15日の米株式相場は続落。ダウ工業株30種平均終値は前日比120ドル96セント安の1万3110ドル5セント、ナスダック総合株価指数は25.81ポイント安の2618.51ポイントで取引を終えた。サブプライムローン問題が継続視され金融株が軟調、業績軟化の景気敏感株も売られた模様。なお、シカゴ日経平均先物は下落。12月物終値は前日比315円安の1万5185円、大証終値を205円下回った。
莫大な損失の発生と機能しない中国の環境政策
地球温暖化防止は、中国経済が環境に配慮した持続可能な発展の経路に乗ることなくしては実現しえない。当面の課題としては、「2013年以降の地球温暖化防止の国際的枠組みに中国がどのような形で参加するか」に注目が集まっている。